2004年 09月 23日
【 東京 1-0 浦和レッズ 】 集中力!    04J1 2nd 第6節
今日の味素タは観客数4万1千オーバー。良く客が入ったなあ。味素タのキャパは5万人くらいなので満員ではないが、やはりこれだけ席が埋まると気持ちが良い。自然と盛り上がってくる。さすが浦和レッズ。さんきゅう。

試合開始前、レッズサポーターが飛田給駅前で爆竹を鳴らしてポリが出動したというウワサを知り合いから聞いた。サポ同士の揉め事が起こらなきゃいいが、と思っていたが、取り敢えずオレの周りでは何にもなかった。つかまあ、警備員が柵でホーム側とアウェイ側をキッチリ仕切ってるんで、確信犯でもいない限りスタジアムでは衝突の起きようがない。

なんつーか、ま、東京サポもこれまで色々やってるんであんまり偉そうな事言えないけど、ホント、後味が悪くなるような変な事は勘弁してもらいたい。

さて。

オレは今日も東京G裏ド真ん中前方に陣取って観戦、というか声を出してきた。

勝ったよ、東京。

爆勝とはいかなかったけど、驚異的な攻撃力を誇る浦和を完封。最少得点で迎えた終盤でも慌てず焦らず、落ち着いたゲームが出来ていたと思う。上出来だよ。良く闘ったぞ、東京。



それにしても守備陣が良かった。茂庭が、前日のトーチュウに載ったインタビューで、そして試合後のヒーローインタビュー()で言っていた通り、組織で良く守り抜いた。

スピードもテクニックもある浦和攻撃陣に対して、東京の守備陣はやみくもに距離を詰めて行ったりしない。二人がかりでボールを持っている選手を挟み、時間をかけさせる。ボールホルダーが突破してくる場合に備えて、他の選手がちゃんとパスの出し所を塞いでいた。多分かなり浦和を研究したんだろうな。

守備というと、耐えて耐えて耐えまくって潰して潰して潰し抜く、みたいなイメージがあるが、今日の東京の守備は洗練されていた。相手の2~3手先を予め読んで備えておく、そんな感じだ。おかけで浦和も簡単には前に出て来れず、後方でボールを回すシーンが多かった。

ヒーローインタビューに茂庭ってのも納得。モニは東京守備陣の顔だからな。東京は最後までホントに凄い集中力を見せてくれたと思う。良く頑張った。

オレの目には全員デキが良かったように見えたので、特に誰かが、ってことはない。だが、敢えて名前を挙げるとすると今野かな。危機察知能力とでも言えばいいのか、ホント凄え。何度かパスカットから攻撃に繋いでくれた。冴えていたと思う。

とはいえ、東京は守りに徹していたワケではなく、攻撃もいつも通り出来ていた。それがルーカスのゴールに繋がったんだと思う。ベタだが、攻撃こそ最大の防御だな。亀みたいに守っていたら、絶対やられていたと思う。

終盤、浦和の足がとまったのか東京がボールを持つ時間が多くなった。だが、ここではムリにシュートまでいかない。相手に隙が無い限りキープ。最少得点で勝っているんだ、慌てる事はない。ホント、今日の東京は落ち着いていたと思う。

ふ~。
ともあれ勝ったよ。
今日も大声出しまくって応援した甲斐があったってもんだ。Tシャツ汗だく。疲れた~。

しかし、いつも今日みたいな試合が出来れば東京も優勝出来るんだけどな~。
まだそこまでのチームじゃねえよな、ははは。
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by alouatta | 2004-09-23 23:58 | サッカー


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