2004年 11月 03日
ナビスコ決勝 ~試合開始まで~
疲れた。

東京の優勝は素直に嬉しかった。激しく盛り上がって、凄え嬉しかった。

だが、ここ1年半、ロクに身体鍛えてないおっさんにとって、この日の応援はキツ過ぎた。もう1回あれやれ、って言われたら、かなり躊躇する。

6日の対大分戦、、もしこれも“負けられない戦い”で、ナビスコ決勝と同レベルの応援をやったら、オレは多分死ぬ。今年のリーグ戦は、優勝の可能性は無くて、正直良かった。ホント、すんません。

13日から天皇杯が始まる。もしずーっと勝ち残って元旦までいっちゃったら大変だ。今からでも少しずつ身体を鍛えておこう。

さて、そんなわけでナビスコ決勝、ホントこの日は大変だった。




睡眠時間3時間。始発に乗って国立霞ヶ丘へ。

開門の4時間半前、試合開始までだと8時間半、か。この時点で、千駄ヶ谷門下の公園はもの凄い行列。前々日に貼っておいたシートの上に荷物を置き、引き込みを待つ。オレがシートを貼った場所は水場の近く。地面が濡れていて、座れない。ほとんどの時間、立ちっぱなしだった。

7時半、引き込み開始。だが、列はなかなか動かない。千駄ヶ谷門内の待機場所に入るまで、40分くらいかかったと思う。
装飾が施された千駄ヶ谷門内。ああ、本当にタイトルがかかった試合なんだと実感させられる。

と、ここで凄えハラ減ってるのに気付いた。朝から何にも食ってねえじゃん、オレ。コンビニでパンとか買う? いや、なんか温かいのが食いたい。つーわけで、JR千駄ヶ谷駅の改札入って、駅ん中の立ち食い蕎麦屋で朝メシ喰った。コンビニとかはメチャ混んでたけど、ここはガラ空き。悪くない選択だったと思う。

にしても、行列だ。

なんでこんなに長い時間待ってなきゃなねーんだ? 数年前の東京の試合は、ほとんどだーれも行列なんか作ってなかったぜ!? などと思ったりもするのだが、ちょっと考えてみよう。

今の東京は、リーグ戦で大体2万くらいの観衆を集める。これだけの人数が行列も作らずに、ダラダラ入場ゲートに集まったら、けっこー混乱すんじゃねえの? 間違いなくオレはイラつくね。オレも行列なんかに並びたくねえけどさ、ハナから並ぶもんだと思ってたら、諦めもつく。多分仕方ない事なんだと思う。

とはいえ、何日も前から張り紙して場所取って徹夜とか始発、ってのは勘弁してくれー。テント張ってるヤツまでいたけど、あの荷物抱えてスタジアム入るのか? G裏住人には考えらねえ。こんなことまでしなくても、なんかいい方法あるんじゃねえかな? 

さて、開門は10時。

オレオとチップスターが入ったお菓子袋をもらって、G裏に座席確保。今日は珍しく後からMSHが来る事になってたから、中心部を避けようかとも思った。だが、初タイトルがかかった試合だ。G裏から離れるワケにはいかない。MSHもサッカー観戦は慣れてるし、自己責任で自分の身を守ってもらうことにしようw

試合開始をじっと待つ。選手入場時に掲げるプラカードを配ってたんで、手伝おうかとも思ったが、言い出すタイミングを逸してしまった。情けねえ。

コンコースはほぼ完全にホーム側とアウェイ側で分けられていた。当たり前か。リーグ戦でも盛り上がりそうな対戦だとやってるし。その強化版みたいな感じ。でも、あんなもん、確信犯がいたら簡単に抜けられると思うんだけど。これからリーグが歴史を刻んでいくと、確執っつーか遺恨っつーか、そんなのもでっかくなってくと思う。このままじゃマズいだろ。まあ、対応してくとは思うけど。日本でも試合中に警備犬がワンワン吼えてるようになるかもな。

アウェイ側は真っ赤。サポの人数では完全に向こうにやられてる。ま、いつもの事なんで気にならないけど。

試合開始前に、イケイケの人達が昔のコール、ネタを連発。懐かしい。知らないのもあったけど。でも、楽しい。

昔、客が少なかった頃はこんな下らない遊びコールで盛り上がってた。思えばコレにノセられてオレも東京の試合に足を運ぶようになったんだよな。でも、今はもう人が増えて、こういう微妙なノリが必要なコールはムリだ。隅々まで伝わらない。バモバモやブラジル、あと手拍子系。その辺りの全体に広まるようなコールの方が効果的だと思う。

東京は変わった。選手もコールも。
東京は強くなった。

そして、今日は初の決勝。もっと時間がかかると思ってたよ。

よくここまで来たな、東京。
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by alouatta | 2004-11-03 23:50 | サッカー


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