2005年 02月 24日
bad days are not gone
土曜からずーっと会社にいた。

月曜から完徹。メシを食う時間すらロクにねえ。

これだけの仕事をやるには、人数が少なすぎる。
社内担当者はオレ一人。社外スタッフが一人、ずっとはりついて働いてくれている。それでもオレと合わせてたった二人だ。納期は後ろに倒せない。社外スタッフと二人、パニックに陥りながら少しずつ片付けて行く。寝てないから途中で座ったまま意識が飛ぶ。能率はガタ落ちだ。

必死でキーボードを叩く。身体から変なにおいがするのが分かる。

月曜午前6時。
自分ちから近所の仕事相手の所に行かなければならない用事があった。ついでに、一旦帰ってみた。寝る時間はないが、シャワーくらい浴びれるだろう。と思ったら、

給湯器がぶっ壊れやがった。

水しか出ない。冷てえ。なんてこった。バイクの次はシャワーかよ。次は何が壊れるんだ?

取り敢えず、冷たい水で髪だけ洗った。寒い。身体が震える。

会社に戻る電車の中で少し目をつぶってたから、僅かながら回復。だが、日中は各所への連絡に追われ、実務がなかなか進まない。つらい。

水曜22時。
なんとか終わらせた。デッドロックに乗りかけたが、無理矢理手が空いてる人に手伝わせて、なんとかギリギリの時間内に終わらせることができた。

疲れた。こんなにキツい仕事したのは10年ぶりくらいだ。やってらんねえ。

“もう辞めるぜ、こんな会社”などと思いながら、意識朦朧で駅に向かう。疲れで頭がおかしくなっているせいか、いろんなものが人に見える。老婆に見えたのは植え込み、派手なおねーちゃんにみえた看板、斜めからみた手すりは子供に見えた。ああ、脳みそが壊れかけてる。

電車に乗り込んだが、ふた駅目でケータイが鳴る。社外スタッフからだ。○▽×がまだ終わってないという。いや、それはオレが終わらせた。間違いなく。だが、仕事相手を納得させなければならない。仕方ねえから会社に戻る。ふざけんな。

木曜0時。
これでやっとホントに終わった。終了だ。
会社を出て駅に着く。あれ? シャッター閉まってる。0時かと思ったらもう1時になってた。ったく! なんだよ、これ。タクシーを捕まえて、ようやく自分ちへ向かう。

これでようやく最悪な日々が終わった。明日は休める。部屋に戻ったら気を失うまで酒を飲もう。眠い…、疲れた……。

タクシーの中で眠っていた。気付いたら自宅近くだった。
一番近くのコンビニは食い物がマズい。ちょっと歩くが、少しマシな食い物が売ってるコンビニの前でタクシーを下りる。

帰り着いた…。眠い。かったるい…。
着替える。やはり身体が臭い。って、あれ? ん? おかしいぞ。

財布がねえよ! ない!

ないない!


どこを探しても財布がねえ!


5万くらい入ってたのに…。いや、カードも免許も保険証も定期も全部入ってた…。

どこに落としたんだろ…。もう頭がぼーっとしてるからわかんない。タクシーかもしれないし、買い物した2軒のコンビニかもしれないし。道端でなんかしたのかもしれない。でも、良く覚えてない

もうやだ。かんべんしてくれ。

激しく落ち込む。時折、やり場のない怒りがこみ上げてくる。
ポケットの中には、450円。

最悪だ。こんだけイヤな事が立て続けに起きるなんて、おかしいよ。

呪われてんじゃねえか、オレ?
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by alouatta | 2005-02-24 04:00 | 雑記


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