2005年 11月 14日
『カメラ』
ジャン・フィリップ・トゥーサンって人が書いた『カメラ』って本を読んだ。

内容らしい内容はあんまりなかった。なんとなく空気感みたいのは感じたけど。

オレの感性が鈍いんだろうか。

この小説の主人公、なんらか仕事をしてるみたいなんだけど、時間が有り余ってる。金も持ってそうだ。

何の仕事してんだろ(書いてあったのに気付かなかったのかもしれない。多分小説家本人なんだろうな)。

このテの主人公が出てくる小説は少なくない。そうゆーのを読むと、いつも羨ましいなあと思う。

ただ、そういう小説は大抵オレは面白いとは思わないんだけど。この小説も同じ。

でもまあ、翻訳が上手かったせいか、そこそこ読めた。
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by alouatta | 2005-11-14 23:32 |


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