2005年 12月 11日
凍える国立の自由席で「延長はやめて」と叫ぶ
第1回 世界クラブ選手権 1回戦
アルイテハド(アジア王者) 1-0 アルアハリ(アフリカ王者)




a0035620_22571181.jpg国立に行ってきた。アジアとアフリカのチャンピオン同士の対戦。

寒すぎ。いや、試合内容じゃなくて気温が。

おそらく2万人にも届かない観客が、自嘲気味に繰り返すウェーブもかなり寒かった。

名前知ってる選手もカロンしかいないし、雪まで降ってくるし。もう泣きそうだった。

アルイテハドが先制した時は、立ち上がって歓声をあげた。思わず「これで90分で終わる!(かも)」と口走ってしまった。

何故、この時期の試合なのに夜中にやるんだよ。選手も気の毒だし、観客もかなりツラい。審判だけはヤケに元気で半袖だったのが信じられない。長袖忘れて、ヤケクソだったのかもしれない。

つか、昼間にやればいいのに。やる方も観る方も、多少はマシだろ。日テレがこの時間に設定したのかな? いや、でも日テレにとって、人気バラエティ番組潰してまでコレをこの時間にやる価値あんのか? 大金払って放映権得ただけに、是が非でもゴールデンって事なのかね。いや、日テレがいくらで放映権買ったか知らないけど。
(追記:よく考えたら、欧州とかはこの時期でも平気でナイトゲームしてんだよな

a0035620_23265476.jpg試合の事もちょっと書いておくか。アルイテハドはさすが中東のチームらしく、ファール多過ぎw アルアハリは、異常なくらいGKにボールを戻すんで、思わず指笛でブーイングしちまったよ。

どっちも当たりに強くて、トラップとかはさすがだと思った。でも、驚異的なスピードがあるわけでもなく、テクニックが特に凄いわけでもなく。

だが、試合終了のホイッスルが鳴った瞬間、勝ったアルイテハドはベンチ・選手ともに、優勝したかのように激しく喜んでいたのを見て、アジアやアフリカのチームにとって、この試合が持つ重みを思い出した。欧州や南米のチャンピオンと戦えるチャンスなんか、この大会しかないよなあ。

アルイテハドもアルアハリも、そのために厳しい予選を勝ち抜いてここまで来たんだよな。どっちも、オレが試合を見て感じたよりも、はるかに強いチームなんだろうなあ。でも、Jのチームでも勝(ry

a0035620_23362746.jpg試合が終わった後、コンコースを歩いていたらアルイテハドのサポ、モハメドさん(多分)に出会った。「Congratulations!」と声をかけ、握手&抱擁。

ちなみに、アルイテハドのサポは東京サポ同様、ユルネバを歌っていた。ちょっと一緒に歌って、凍えるような国立霞ヶ丘を後にした。

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2005年 12月11日 世界クラブ選手権 1回戦
国立霞ヶ丘競技場
アルイテハド 1-0 アルアハリ
  主審:知らない人(半袖) 天候:雪まじり
  観衆:公式発表28,281(そんなにいたか?)
    得点:
    アルイテハドMFノール(後半33分)

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by alouatta | 2005-12-11 23:43 | サッカー


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