2006年 04月 20日
『ぼくは747を食べてる人を知っています』    ベン・シャーウッド
この小説は、久々にヒット。素直に面白かった。

747、つまりジャンボジェット・ボーイングセブンフォーセブンを喰らい尽くそうとするオッサンが出てくる話。

飛行機食う理由がすげーバカなんだけど。

ジャンル分けすれば多分、ラブロマンスの類に入るんだと思う。でもどっちかっつーと、大人向けの童話かな。童話にしちゃ、ちょっと長いけど。

しかし、登場人物が誰も死なない小説を読んだのは、実に久々だな。飲み屋とかで話のネタにストーリー展開を喋っても、多分、誰も気を悪くしない内容。怖くないし、他人様にもお薦めできる。

オレにしては珍しくマトモな本を選んだってトコだ。

次はまた、まだ読んでないアーヴィン・ウェルシュのヤツでも探してくるか。ヘドが出るような話のヤツ。楽しみだ。
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by alouatta | 2006-04-20 01:02 |


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