2006年 09月 19日
『ゲバラ日記』
どうも体調が安定しない。相変わらず熱が出たり出なかったり。

バイク屋から修理完了の連絡があった。欠品箇所は応急処置で対処、か。またイカレるのは時間の問題だが、仕方ねえな。明日取りに行ってこよう。

ゲバラ日記表紙今日は、『ゲバラ日記』って本を読み終えた。

英雄譚でも思想書でもなく、ゲリラはホント大変だって事が良く分かる本。

当たり前だが、ゲリラ生活は野宿続き。食いもんがなくなれば狩り。馬だの牛はもちろん、アルマジロだのオウムだのサルだのを捕まえて捌いて食ったりするし。

部下の「あいつの方がメシ多く食った」とかのつまんねー揉め事を諫めたり、風呂に半年入らないとか、もう本当にカッコ悪くてステキだ。

後半、ボリビア軍に追いつめらる所は結構読み応えがあった。でも、やっぱ日記だしエンタテインメント性には乏しいので、他人様にはお勧めできない本だ。オレは面白かったけど。

オレがゲバラに関して知ってたのは、キューバ革命を成功させカストロ政権で閣僚を務めるもキューバを離れ、ボリビアでのゲリラ作戦中に死んだ英雄…って事ぐらい。巻末に、日記とは別に「ゲバラ小伝」ってのが載ってて、大体どんな人だったのか分かったような気がする。

しかし何故、欧州のクラブや浦和レッズなんかのサッカーチームのサポーターがゲバラの旗を掲げてんのかは、この本では分からなかった。

もう1冊、『モーターサイクル・ダイアリーズ』ってのも買ってきたけど、そっちにはなんか書いてあんのかな。
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by alouatta | 2006-09-19 23:46 |


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