2004年 07月 18日
【 東京ヴェルディ1969 3-0 横浜F・マリノス 】
休日出勤。
夜中までかかると思われたが、意外にも18時半に終了。
これで今月のヤマ場も終わった。

会社を出て、バイクを走らせる。
軽く渋滞している首都高新宿線、中央高速。
すり抜けすり抜けノロい流れから抜け出していく。

調布で高速を降りればすぐ味素タだ。

ヴェルディとFマリノスの試合。
仕事がなければ、神戸まで行く気満々だったのだが、
仕方ない。今日はJ2の試合も無いし、近場でやってるのは
このゲームだけだ。

当日券を買って、Fマリノス側G裏に潜り込む。
試合はもう始まっていた。前半10分。

ピッチでは、マリノスが圧倒的に攻め込んでいた。
まるでハーフコートゲーム。

「おいおい。なんだよ、話にならねえな、ヴェルデイは」

ヴェルディのFW平本は、攻撃には参加するものの
全然守備に参加してなかった。
ボールを奪われても追いかけるアクションはゼロ。
それが平本のスタイルなのか、この日の異常な暑さ
平本のやる気を削いでいたのかは、オレには分からない。

しかし、暑い。
暑すぎる。殺人的とも言える暑さ。
風が全然吹いてない。

時折マリノスサポがコールに合わせてタスキを揺すってくれる。
この時だけ、風が巻き起こる。
淀んだ空気を掻き混ぜてくれるのは助かる。
だが、タスキに染みついたなんとも言えないニオイつきの風。
この季節のG裏はどこもこんなニオイに苛まれる。
とはいえ、風を起こしてくれるだけマシだw

マリノスペースだった試合だが、
ワン・プレーでヴェルディが先制。

マリノスの前線の選手(山崎だったかな?)が
ヴェルディの選手に倒され、ボールを奪われる。
オレが見ていたアウェイ側G裏からはファールのように見えたが、
あろうことか、マリノスの選手も
「おいおい ファールじゃねえのかよ?」とばかり、
一瞬プレーが緩くなってしまった


エアポケットに陥ったようなFマリノス守備陣は
ロクにプレッシャーを掛ける事ができない。
ヴェルディのパスが3~4回綺麗に繋がっていく。
フィニッシュは、小林慶行のゴール右上隅を突いた
素晴らしいシュート。

決まった。
ヴェルデイ先制。

だが、ゲームは依然Fマリノスが支配。
じゅうぶん逆転可能と思える展開だった。

前半終了間際、平本だったか誰だったか
分からなかったが(失礼)、ヴェルディの選手の突破を、
Fマリノスのドゥトラがムリに阻止したとして
カードを貰い退場、11対10となった。
ヴェルディは、このプレイで得たFKも決め、2-0。
(主審・長田のレフェリングは一貫性を欠いていたと思う)
ここで実質勝負は決まった。

後半開始から、佐藤由紀彦登場。
佐藤選手が東京に在籍していた頃は、毎年開幕時期に
14番のレプリカを買っていたオレなので、
当然、今日も大声でコール。

言うまでもなく、佐藤は攻撃的な選手だ。
退場で数的不利になっても、スコアが2-0でも、
岡田監督は貪欲にゴールを狙うつもりで
佐藤をピッチに送り込んだのだと思う。

だが、この日の佐藤はダメだった。
誰もいないトコに何度もパス出すわロクに動かないわでガックリ。
暑いのはみんな同じだ。もう少し頑張れよ、ユキヒコ。
東京にいる頃からずーっとスタミナ不足だったからな。
こんなんじゃ、追い出されちまうぞ。

岡田さんは、FW安永も出してきたが、こちらも
オレにはイマイチに見えた。
やっぱ久保、安、坂田がいないと辛いな。

結局、人数を欠き、バランスも崩したFマリノスは
カウンター狙いのヴェルディ(とオレには見えた)を崩せず、
効果的な反撃も出来ずに敗北。

ん~。
スコアだけ見るとヴェルディ圧勝の試合。

だが、退場者が出るまでは、マリノスが圧倒してたんだよな。
いや、ドゥトラにカードが出た後も、マリノスの方が良かったように
見えたんだけどな。

異常な暑さの中、カウンターを選択したヴェルディの方が
効率が良い動きが出来たって事なのか。

ともあれオレは2週間ぶりにサッカー生観戦出来て、
ちょい満足。ハーフタイムには、
FマリノスG裏の知り合いの人達に挨拶もできたし。

オレの東京は神戸相手に2-1で勝利か。
栗沢が先制? ん~、やっぱ良い選手だなあ。
神戸に行きたかったな。

しかし、ホント味素タは暑かった。
Tシャツが汗でぐしゃぐしゃ。
帰宅したらもの凄い眠気に襲われて一発でダウン。

仕事もキツかったからなー。
サッカーなんか見ないで
ソッコー帰った方が良かったかも。

ふー。だりー。
[PR]

by alouatta | 2004-07-18 00:01 | サッカー


<< メガネ新調      なんかいいことねえかな >>