2004年 08月 17日
秋だな
涼しくなったな。狂ったような暑さがずーっと続いてたけど、ようやく楽になった。夏本番も、もう終わりだな。

終わったと言えばオリンピック。早くも終わっちまったなあ、ニッポン。




イタリア戦は仕事の都合で見れなかった。翌日朝、出社前に録画ビデオを早送りしつつ観た。この試合も、パラグアイ戦に続いて完敗の印象。最小得点差だから惜しい試合だろ、ってのはサッカーの場合当てはまらない。フツー、1-0とか2-1じゃん、サッカーのリザルトって。スコアよりも試合内容。質が違うよ。認めざるを得ない。

山本監督は守備より攻撃を重視しているように見えた。
2試合とも試合開始直後に失点して、攻めに回らざるを得ない展開だったから良く分からないんだけど。でも、どうせ相手の方が実力が上なんだからさ、五輪本番用にはガチガチに守ってカウンターみたいなやり方で準備した方が良かったんじゃね? それなら少し別の結果だったかもしれない。日本にはセット・プレーという武器があったんだから。

なぜ、ガチガチに守っていかなかったのか。

多分…、進歩がないから。それで結果がついてきたとしても、日本のサッカーに進歩がないから。

ムリと分かっていても、守りきるサッカーではなく点を獲りに行くサッカーを実践する。それが山本ジャパンの方向性だった。オレにはそう思える。

だってさ…、いや。

後出しジャンケンみたいな事書くけどさ。

「メダルを取ります」って言ってたのが怪しかった。メダルを取る、と言ながら、「優勝」とか「金」とかは言わなかった(選手は除く)。繰り返し聞かされた「36年ぶり云々」ってのも、「運が良ければ3位になれるかもしれないから頑張ります」って意味だったんだよ、きっと。

3位の結果が期待できるチームなら、フツー優勝目指すだろ。結局、自信がなかったんだよ。やる気はあっても。山本監督も協会の人も、実は分かってたと思う。日本では一番サッカーに詳しい人達だし。分かってはいても、「いや~、メダル? 全然! 何言ってんスか。相手見て下さいよ。ムリに決まってます。つか、あんたサッカー知らないでしょ?」とは言えないだろ。

「死のリーグ」なんて言ってたのは、多分、日本のメディアだけだと思う。向こうからすれば日本は与し易い相手、油断しなければ勝ち点が計算できるチームと思われていたんじゃないか。

そんな中、山本監督以下U-23の連中は果敢に攻めて玉砕した。フツーの結果だよ、コレは。誰がダメだったとか、そんなん無いって。

さて、あと1試合、ガーナ戦。

石川使ってくれよ、山本監督。つーても壊れるなよ、石川。徳永はイタリア戦で潰れたらしいし。大丈夫か、徳永。茂庭も元気で帰ってこい。

さ。オリンピックも終わったし。これからは国内リーグに集中できるな。え? 他の競技? ん~、興味はあるけど頑張って深夜に見るほどじゃねえな。

さ、JリーグJリーグ。やっぱ国内リーグが一番だ! 2nd黒星発進の東京だが、次からは連勝街道驀進といこうぜ!
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by alouatta | 2004-08-17 13:08 | サッカー


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